プロダクトの基礎 · 中級
作る、買う、接続する
一行でいうと: 自分たちを差別化するものだけを作れ。それ以外のすべては、買うか、接続するか、諦める。
シンプルなルール
顧客があなたを選ぶ理由になる能力なら作れ。誰もが必要とするインフラ——支払い、メール送信、認証、検索——なら、既製のサービスがほぼ常に優れている。節約した時間を本当に自分たちのものに充てる。
「自分たちで作れば安い」という仮定はメンテナンスを無視している:セキュリティ、コンプライアンス、エッジケース、サポートは最初のバージョンが動いた後も年単位で続く。
買う前に確認すること
出口。去りたいときにデータをどう取り出すか、そしてどの形式で。出口のないベンダーは長期リスクだ。
価格モデル。成長と線形にコストが増えるか、スケールしたときにちょうど一段跳ね上がるか。
限界。サービスが何をしないか。痛みのほとんどは、90%の時間にできることと、あなたのケースがぴったり当たる残りの10%との差から来る。
統合自体が仕事
統合は無料ではない:認証、障害ハンドリング、データモデルの適応、監視。時間を計画し、すべての外部サービスを独自のレイヤーで包んで、交換が一箇所の変更で済むようにする。
さらに深く
ベンダーがダウンしたときに何が起きるかも聞け。クリティカルパス上の外部サービスには障害時の動作が定義されている必要がある:キュー、リトライ、縮退モード、または明確なメッセージ。サードパーティが遅いせいでクラッシュするシステムは設計されていないのであり、ベンダーが失望させたのではない。